書くだけで終わらない。1行日記を活かす方法
こんにちは、OSONOです。
今回は「1行日記をどう活かす?」というテーマです。
1行日記を書いているのに、役立てられてない人へ

よくあるつまずきはこの2つ。
- できごとを書いただけで終わる
- 振り返っても“どう活かせばいいか”が分からない
どちらも、とても“あるある”です。
でも大丈夫!1行日記は 少しのコツで、しっかり活かせるログになります。
1行日記を活かす「3ステップ」

1. 書く:その日のダイジェストを残す
まずは、短くてOK。事実を書くだけで十分です。
2.問う:「なぜ?」と自分に聞く
その1行を書きたくなった理由は?
自分の中にどんな気持ちがあった?
「なぜ?」は1回でも、2~3回繰り返してもOK。
問うタイミングは週末にまとめてでもかまいません。
3.気づく:「つまり?」「ならば?」で落とし込む
なぜ?を掘った先に出てきた“意味”がポイント。
- つまり?(どういうこと?)
- ならば?(どうしたい?)
この流れで、1行が“行動につながるヒント”に変わります。
「つまり?」や「ならば?」はどちらかだけでもOK!
特に「ならば?」はその先に続く言葉がアイデアや解決策になることが多いので、考えてもなかなか答えが見つからないこともあります。
そんなときは「つまり?」要するにどういうこと?と落とし込むだけでも効果的です。
左に日記、右に振り返りを書いてみよう

例:11月18日の1行日記
11月18日
1日気分悪かった。はよ寝た。
- なぜ? → 思い通りにいかないから
- つまり? → 自分らしくいられないことがしんどい
- ならば? → 自分らしく過ごせるようにしよう!
ここまで来るともう、
ただの「気分悪かった」ではなく、
- “自分らしさ”が大切
- らしくいられないと調子が落ちる
- だから“らしさを守る時間”が必要
という 価値観の芽 が見えてきます。
すると自然と、
「じゃあ、どうしたら“らしく”過ごせる?」
「少し考える時間をつくろう」
と、新しい行動が生まれます。
小さな1行から「自分らしさ」は見えてくる

1行日記は、“記録”だけで終わらせるのがもったいないツールです。
- なぜ?
- つまり?
- ならば?
この3つを添えるだけで、ぼんやりしていた 自分らしさの輪郭 が、はっきりしてきます。
慣れてくると、1行日記を書く段階から
すでに“なぜ?”や“つまり?”の視点が自然と湧いてきて、
書く内容そのものが変化していくこともあります。
つまり、書きながら“自分と対話する力”が少しずつ育っていくのです。
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今回は「1行日記の活かし方」をお届けしました。
何気なく書いた1行が、明日の軽やかな選択につながりますように。







