かわいくデコって、心も整う。手帳デコ×ジャーナリングでウェルビーイングを育てる
「手帳デコ」と聞くと、カラフルなシールやマスキングテープでページをかわいく飾るイメージが強いですよね。
でも実は、手帳をデコることは“心を整えるジャーナリング”にもつながっています。
かわいく彩ることで「今日の気持ち」を整理できたり、未来の自分に「日常のささやかな証」を残せたり。手帳デコは、楽しさと癒しを同時にくれる、小さなウェルビーイング習慣なんです。
ウェルビーイングとは
ウェルビーイング(Well-being) って聞いたことありますか?
簡単に言うと「心も体も、人とのつながりも、ぜんぶがいい感じで満たされてる状態」のことです。

よく「健康=ウェルビーイング」と思われがちだけど、実はもっと広い意味があって…
- 身体的:元気で健康に暮らせること
- 精神的:気持ちが安定して前向きでいられること
- 社会的:人とのつながりや安心できる関係があること
- 経済的:暮らしに必要なお金や安定があること
- 人生の目的:自分の生き方に意味や納得感を持てること
つまりウェルビーイング=「よく生きてる」状態そのもの。
幅広くバランスの取れた感覚なんです。
たとえば、
- 美味しいご飯でお腹も心も満たされる → 身体的ウェルビーイング
- 好きなことに夢中になる → 精神的ウェルビーイング
- 家族や友達と安心して笑い合える → 社会的ウェルビーイング
日常の小さなことから、ウェルビーイングって育てられるんです。
手帳デコとウェルビーイングの関係
ウェルビーイングとは「心身ともに、社会的にも満ち足りている状態」のこと。
単なる“楽しい”を超えて、人生を豊かに感じられる感覚です。

- デコの色やモチーフで 感情を表現 できる
- 書きながら考えることで 思考が整理 される
- できたページを見返すと 自己肯定感がアップ する
つまり、手帳デコは「かわいい」だけじゃなく、自然と心の健康や幸福感=ウェルビーイングを育ててくれるんです。
手帳デコが心を満たす、5つのしあわせポイント
心理学では「人が幸福を感じるときには、共通する5つのポイントがある」といわれています。
以下のPERMA(パーマ)モデルは、心理学者のマーティン・セリグマンさんが「人がしあわせを感じるときの共通ポイント」を5つにまとめたもの。
手帳デコを楽しむ時間は、自然とそのポイントを満たしてくれるんです。

- P(Positive Emotion)ポジティブ感情
お気に入りの色やシールでページを彩ると、それだけで気分が上がる。 - E(Engagement)夢中になること
ペンを走らせたり模様を描いたりしていると、時間を忘れて没頭できる。 - R(Relationships)つながり
家族や友達との思い出をデコに残したり、SNSで手帳仲間とシェアできる。 - M(Meaning)自分にとっての意味
「大事にしたい言葉」や「これからの目標」を書き留めると、未来の自分につながる。 - A(Achievement)小さな達成感
今日の1ページを完成させる、それだけで「やった!」と感じられる。
こうして見ると、手帳デコはただの“飾り”ではなく、心を整えるちいさな習慣。
かわいさと一緒に「しあわせポイント」も積み重ねられるんです。

今日からできる!手帳デコ×ジャーナリングのアイデア
1. 「今日のありがとう」をデコる

一日一つ、「ありがとう」をイラストやシールで表現してみましょう。
感謝の気持ちを可視化するだけで、心が温かくなります。
2. カラーテーマで気分を表す

その日の気分を色で表す。
青=落ち着きたい、黄色=元気いっぱい、ピンク=やさしい気分…と、自分だけの色コードを決めても楽しいです。
3. 小さな達成をスタンプで残す

「お掃除できた」「水を2L飲んだ」など、小さなことをスタンプで記録。
達成感が積み重なり、見返したときの自己肯定感がアップします。
ジャーナリングは「書く瞑想」と呼ばれることがありますが、手帳デコはまさに「飾る瞑想」。
ペンを走らせたり、テープやシールを貼ってページを彩っていると、夢中になって余計なことを考えなくなる。
その没頭の心地よさが、心をゆるめて整えてくれるんです。

おすすめの手帳デコ関連アイテム
手帳デコは、気分を彩りながら「今の自分」を大切にできる習慣。
5つのしあわせポイントを通して、毎日を少しずつ前向きにしてくれます。
手帳を開く時間が、あなたのウェルビーイングを育てるひとときになりますように。











